英語勉強方法

英語のタスク

勉強時間:4時間/日

 

1.読む

1時間読書

-Kindleを使った読書/英語の多読・速読が苦にならないようにする 

 

2.話す

30分英会話 

- Skype英会話

30分スピーチ

- やり方は未定

 

3.語彙力

1時間英単語

-英検1級単語帳

 

4.聞く

1時間リスニング(精聴)

-huluの海外ドラマをスクリプトを見ながら見る

--2,3分何も見ながら見る/スクリプトを見ながら見る/何も見ながら見る→理解できるまで繰り返し

--1話で1~2週間かかるかも 

 

5.その他

-暇な時は常に聞き流しを行う(教材はyoutubeのCNN Students News)

-毎日成果を記録する

-1週間で28時間の勉強時間と考える

フルスタックエンジニアエンジニアの定義

フルスタックエンジニアの定義は人それぞれあると思いますが、下記記事によると「複数の技術分野についての知識や技能に精通し、一人でシステム開発や運用を行なうことができる技術者のこと」のようです。



よし!フルスタックエンジニアになろう!と思うのは簡単ですが、実際の行動まで見えてくる人は少ないと思います。私の場合は、まず自分のキャリア・スキルを振り返り、いま持っているスキルを高めつつ、それに関連する新しいことを身につけることを、フルスタックエンジニアの第一歩としました。

 

私自身のキャリアですが、ざっくり言うと以下の通りです。

1社目:社内IT

主な業務:社内向け・社外向けインフラの設計・構築・運用・管理

-ネットワーク:Cisco,Juniper,Citrix

-ストレージ:NetApp

-仮想化:VMware

 

2社目:仮想化エンジニア

主な業務:某社のクラウド基盤の設計・構築・運用・管理

-仮想化:VMware

 

3社目:データセンターエンジニア

主な業務:某社のデータセンター常勤エンジニア

(現職のため、詳しく書けず)

 

基本的には、ハードウェアエンジニアよりのキャリアですので、ネットワーク・ストレージ・仮想化あたりは一人で構築できますが、アプリケーションがらみになるとほとんど知識はなく、ベンダー製品ばかり触っていたので、OSSもあまり得意ではありません。

 

ということで、私自身のキャリアを振り返り、ネットワーク・ストレージ・仮想化の既存スキルを強化しつつ、アプリケーション・OSSの新規スキルを身につけることを最初のの目標に設定しました。